公益財団法人 東京都私学財団

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学校研究助成事業

学校研究助成事業に関する資料と様式はこちらからダウンロードいただけます。

令和3年度公益財団法人東京都私学財団賞受賞研究

公益財団法人東京都私学財団の設置する私立学校研究助成金交付審査会において、特に優秀であると認められた研究を「東京都私学財団賞」に決定し、令和4年4月15日表彰式を開催しました。

佼成学園中学校高等学校

受賞写真
研究名
情報Ⅰを見据えたプログラミング教育
~学習者の独自設計を可能にさせたミニチュア配膳ロボットの
プログラミング教材の開発と実践と評価~
研究者
岡野 英樹 殿  萩原 知明 殿

上の研究は、新学習指導要領の必履修科目を見据えた独自教材の開発という点で、今後のプログラミングの授業及び情報科の授業展開に寄与する非常に優れたものであります。
よってその功績を讃え、表彰いたしました。

令和3年度に交付決定された研究

学校(園)名 研究(代表)者 研究課題
1 志のぶ幼稚園 岡 秀樹 幼児のグローバル感性を育む異文化交流
「わくわくオンライン」の実践研究
2 明星幼稚園 関田 祐子 「なだらかな接続」に向けた
幼稚園および小学校における施策に関する研究
3 明星幼稚園 大久保 拓也 教育の質の向上を目指す実践研究
―ルーブリック評価を通じた園児3年間の成長を可視化する―
4 明星小学校 河合 智史 算数科における「探究」に関する研究
―「問題発見力」「問題追究力」の育成を図る―
5 明星小学校 丸山 農 SDGs、STEAM教育と結び付けた総合的な時間における
「探究」に関する研究
6 東京女子学院中学校・高等学校 岩下 智美 学校教育における日本語指導の場で「生きる力」はどのように育まれるか
―私立学校における取り出し日本語授業の事例から―
7 啓明学園中学校高等学校 佐藤 竜之 文化財を活用した歴史教育の授業実践の開発
~旧三井家拝島別邸「北泉寮」を題材として~
8 田園調布学園中等部・高等部 村山 達哉 空中ディスプレイを利用したコンテンツ制作による
「情報デザイン」教育の可能性に関する研究
9 田園調布学園中等部・高等部 入 英樹 中等教育における、
多角的な視点から思考する力・自己を表現する力の育成に関する実践研究
~教科横断授業とICT教育の側面から~
10 佼成学園中学校高等学校 岡野 英樹 情報Ⅰを見据えたプログラミング教育
~学習者の独自設計を可能にさせたミニチュア配膳ロボットの
プログラミング教材の開発と実践と評価~
11 聖徳学園中学・高等学校 山名 和樹 ポストコロナ時代のオンラインを活用した
ハイブリッド型PBL学習形態の発展性と教師の関わり方に関する研究
12 十文字中学・高等学校 黒田 雅幸 日本における学校横断型のAIカリキュラムデザイン
~フィンランドのAIカリキュラムを生かして~
13 東京保育専門学校 大須賀 隆子 インプロ(即興演劇)の取組みを通して
対話的で創造的な保育実践力を育てる保育教職実践演習
14 専門学校東都リハビリテーション学院 河野 隆志 コロナ禍における体育実技の運用と課題
―体力運動能力調査結果を踏まえて―
15 華学園栄養専門学校 亀山 こころ 栄養士・管理栄養士養成施設における
安全に調理作業を行うための教育に関する取り組み
~将来、専門職・管理職として安全衛生管理を担う人材として必要なスキル~
16 愛育学園 湯浅 周子 ポストコロナ時代の子ども・保護者・教師間の関わりの相互性
その2:特別支援学校における宿泊型校内学習の実践から

事業目的

都内に設置されている私立学校の専任教職員の行う教育研究に対して学校設置者に助成する事業です。私立学校教職員の資質向上及び教育研究活動の充実を図ることを目的として、公益財団法人東京都私学財団(以下「当財団」という。)が東京都の補助を受けて実施します。

助成対象校

都内に所在する私立幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、高等専門学校、専修学校及び各種学校です。

助成対象研究

上記対象校の専任教職員が行う研究で、研究課題として相応しいものであり、かつ、研究成果が学校教育の水準向上に資する下記基準を満たす個人研究又は共同研究とします。

【基準】

  1. 研究内容が教育活動に反映できる具体性を有していること
  2. 他校の教育活動にも資するものであること
  3. 経常的な教育活動の範囲にとどまっていないこと
  4. 研究課題と研究報告の内容が合致していること
  5. 研究報告の内容が一定のレベルに達していること
  6. 研究報告の内容が調査報告にとどまらず、分析及び検証が伴っていること
  7. 研究内容に応じた合理的な経費であること
  8. 研究期間は、助成金交付の年度内に研究の始期と終期(研究成果のまとめの期間を含む。)があること
  9. 1学校の研究課題数は、原則として3課題以内であること
  10. 学校における助成金の交付が連続する場合は、3回を限度とすること
  11. 同一内容の研究について、同一年度内に他から補助を受けていないこと
  12. 見学及び調査旅行経費の割合が著しく高くないこと
個人研究:
1研究課題につき、1人の研究者が行う研究。
共同研究:
1研究課題につき、2人以上の研究者が行う研究。
(共同研究者は、同一の学校設置者が設置する私立学校に勤務する専任教職員とします。)

審査

研究課題及び研究成果が審査基準を満たすか否かは、経費も含めて当財団の設置する私立学校研究助成金交付審査会(以下「審査会」という。)において審査します。
なお、審査会において特に優秀と認められた研究成果については、これを表彰し、その旨を公表する場合があります。

助成限度額

予算の範囲内において、研究に要する経費の80%以内で、次に掲げる額とします。

※会員校からの申請で、かつ共同研究のもののうち、優秀と認められる研究については、財団予算の範囲内において、助成限度額に一定額が
加算(一研究課題あたり10万円以内)されることがあります。

個人研究:
1研究課題あたり 10万円以内
共同研究:
1研究課題あたり 20万円以内

ただし、研究に要する経費のうち、助成対象外経費及び限度額を超える経費は、当該学校設置者の負担とします。

助成対象経費

当該研究に要する備品・図書・消耗品等の購入費、旅費交通費、通信費、印刷製本費、その他当財団が適当と認める経費

申請書類の提出

以下の様式を設置者及び学校(園)長が申請してください。

申請書提出期限 令和4年5月31日(火)必着

交付決定

申請された研究について審査のうえ、7月下旬に助成の可否及び助成限度額を申請者へ通知します。

実績報告書類の提出

以下の様式を設置者及び学校(園)長が申請してください。

実績報告書提出期限 令和5年1月12日(木)必着
研究報告書提出期限 令和5年1月20日(金)必着
  • 研究報告書
    ※助成金を交付した研究は、財団ホームページに掲載します。

助成金の交付

提出された報告書類を審査のうえ、令和5年3月上旬に助成金額を確定し、申請者へ通知します。
助成金額確定通知を受けたら、請求書(様式第5号)を作成し提出してください。
提出された請求書に基づき、令和5年3月下旬に助成金を交付します。