私立高等学校等就学支援金(国の制度)

就学支援金制度について

私立高等学校等に通う生徒が安心して勉学に打ち込めるよう、授業料の一部に充てる費用として「高等学校等就学支援金」等を国が学校に支払い、家庭の教育費の負担を軽減する制度です。

国の法律に基づく全国一律の制度で、東京都においては、申請情報に係る所得審査等の事務について、私学財団が東京都から受託し、東京都私学就学支援金センターで行っています。

※令和8年度の制度については本ページに掲載の内容で予定されていますが、変更の可能性がありますのでご了承ください。詳細は確定次第更新いたします。

令和8年度の制度につきましては、文部科学省より公表されている以下の令和8年度予算(案)資料をご参照ください。

高等学校等就学支援金(私立高等学校等)

なお、生徒と保護者が都内にお住いの場合には、都の上乗せ助成制度である「私立高等学校等授業料軽減助成金」を申請していただくことで、上限額(最大50万1,000円)まで受給できます。「私立高等学校等授業料軽減助成金」の詳細は以下をご確認ください。

私立高等学校等授業料軽減助成金事業

対象となる方

日本国籍を有する生徒等(※1)のうち、日本国内に住所を有する方で、東京都内にある私立学校及び課程(※2)に在学する方に対して、就学支援金が支給されます。(過去に高等学校等(公立高校含む)を卒業・修了している方は、支給の対象となりません。)

  • ※1

    「日本国籍を有する生徒等」は以下のとおりです。

    • 日本国籍を有する者
    • 特別永住者
    • 永住者
    • 日本人の配偶者等
    • 永住者の配偶者等
    • 定住者のうち将来永住する意思があると認められた者
    • 家族滞在のうち小学校及び中学校を卒業した者であって、高校等卒業後、日本で就労して定着する意思があると認められた者
  • ※2

    対象となる学校は以下のとおりです。

    • 私立高等学校(全日制課程・定時制課程・通信制課程)
    • 私立高等専門学校(第1~3学年のみ)
    • 私立中等教育学校の後期課程
    • 私立特別支援学校の高等部
    • 私立専修学校高等課程
    • 私立専修学校一般課程及び私立各種学校のうち、国家資格者養成課程(中学校卒業者を入所資格とするもの)を置くもの

支給額

就学支援金の支給上限額は、授業料額を上限として、以下のとおりです。

区分
(いずれも私立の場合)
支給額年額
  • 高等学校(全日制課程・定時制課程)
  • 高等専門学校(第1〜3学年のみ)
  • 中等教育学校の後期課程
  • 特別支援学校の高等部
  • 専修学校高等課程
  • 専修学校一般課程及び各種学校のうち、国家資格者養成課程(中学校卒業者を入所資格とするもの)を置くもの
457,200円
  • 高等学校(通信制課程)
  • 専修学校高等課程・一般課程(通信制学科)
337,200円

年額制授業料の学校に限ります。単位制授業料の場合は、履修単位等により別途支給額が算出されます。

申請手続きについて

就学支援金を受給するためには、在学校を通じて就学支援金オンライン申請システム「e-Shien(イーシエン)」にて申請の受付を予定しています。詳細が決まり次第更新いたします。

お問い合わせ先

(公財)東京都私学財団 東京都私学就学支援金センター 就学支援金担当

03-6743-5011

(土日・祝日・年末年始を除く9:15~17:00)

学び直し支援金制度について

高等学校等を中途退学した生徒が、再び都内の私立高等学校等で学び直す場合、就学支援金の受給終了後一定条件のもとで継続して授業料の支援を行う制度「学び直し支援金」があります(要件あり)。

詳細については、東京都のホームページをご覧ください。

東京都ホームページ

高校生等・新修学支援制度について

令和8年度の高等学校等就学支援金制度の見直しに伴い、新制度の対象外となる一部の外国籍及び外国人学校の生徒に対して、旧制度と同等の水準で授業料の支援を受けられる制度「高校生等・新修学支援」等があります。

詳細については、東京都のホームページをご覧ください。

東京都ホームページ